Topics 1

年内入試が
より受験しやすく変わります!

プログラムに参加し修了することで課題論文などの免除につながる「課題探究プログラム」の実施や学校推薦型選抜(公募制)が他大学との併願が可能になるほか、
年内入試の募集人員が増加するなど、年内入試がチャレンジしやすく変わります。

Topics 2

桐⾨(とうもん)の翼
奨学⾦試験を実施!

奨学⾦採⽤者は授業料が
4年間原則免除!

試験科目は、国語(現代⽂)・英語の2科⽬で、
全国15会場で試験を実施。
科⽬数が少なく対策がしやすいのに加え、
住み慣れた⼟地・近くの会場で受験ができるので、
移動にかかる時間や費⽤も減り、
安⼼して試験に臨めます。

さらに奨学金に採用されなかった場合でも、
一般選抜免除合格」となる可能性も

Topics 3

英語民間試験を一般選抜のすべて
で活用!

受験生の頑張りを
多角的・総合的に評価します

大東文化大学の英語民間試験を利用した入試制度は、
得点換算方式なので、
獲得したスコアに応じた英語の得点を
合否判定に活用します。
利用可能な英語民間試験は4種類あり、
年間で複数のチャレンジができます。

英語民間試験を利用できる入試制度

全学科実施学科間併願可能全学科受験可能

一般選抜(全学部統一)
前期/後期
前期は22都市、後期は13都市に試験会場を設置。「独自型」は英語と現代文の2科目、「英語民間型」は入試当日は現代文のみ受験。
一般選抜(3教科)
全入試制度において、募集人員最大。 試験日も全4日間実施し、全日受験可能。

多くの受験生が英語民間試験対策を行っており、大東文化大学はみなさんのその頑張りを正しく評価できるよう、一般選抜のすべてで英語民間試験を活用します。

ココがポイント

  • 大学入学共通テスト利用(前期)でも
    スコア換算が可能です!
    出願時に外国語の点数が確定するため、合否予測が立てやすく、共通テスト本番のリスクも低くなります。
  • 同一学科の独自型と英語民間型の併願が可能!
    1回の受験で2回のチャンス!
  • 2つ目無料の検定料割引制度あり!
    英語民間スコアを持っていれば独自型と英語民間型の併願がおすすめ

※一般選抜(全学部統一)の場合

※一般選抜(3教科)の場合

利用可能な英語民間試験

  • 実用英語技能検定
    (英検)

  • GTEC(4技能版)
    CBT

  • ケンブリッジ英語検定

  • TEAP(4技能)

※2023年3月31日以降に実施の試験が対象となります。
※実用英語技能検定は2次試験の受験日が2022年3月31日以降の試験に限ります。

得点換算表

本学における換算
(素点として)
実用英語技能検定
(※)
GTEC CBT
検定版(4技能)
ケンブリッジ
英語検定
TEAP
100 2304
(準1級以上の受験者)
1190 160 309
90 2150
(2級以上の受験者)
1063 150 253
85 2065
(2級以上の受験者)
1031 145 239
80 1980
(2級以上の受験者)
999 140 225
70 1728
(準2級以上の受験者)
841 - -
0 以下のものは不受理とし、英語の得点を0点として取り扱います。
(有効期限前のもの、スコアが満たないもの、書類不備のもの)
備考 ※通常・CBT問わず ※アセスメント版は除く ※Linguaskillは除く ※TEAP CBTは除く
  • 英検は取得した得点にあわせて受験した級を満たす必要があります。

一般選抜(英語民間試験活用総合評価型入試)は、合格率が高く、ねらい目!

一般選抜(英語民間試験活用総合評価型入試)は、英語民間試験のスコアと事前課題で合否を判定する入試です。
英語に力を入れて学んでいた受験生におすすめの入試制度です。

2024年度一般選抜(英語民間試験活用総合評価型入試)結果

志願者 受験者 合格者 倍率
35 35 20 1.8

Topics 41

一般選抜(3教科)で
「ベスト2教科型」
を導入します!

2025年度から、一般選抜 (3教科)で受験した3科目から高得点の2科目で
合否を判定(偏差値換算後)する「ベスト2 教科型」を実施します。
一般選抜 (3教科)では、
2方式目まで併願が無料になるグリーン出願制度を導入しているため、
追加費用なしでベスト2教科型を併願できます。

ベスト2教科型

3教科を受験した中から高得点の2教科で合否判定を行います。

※偏差値換算の高得点2科目(書道学科は書道実技の素点と高得点1科目)
英語民間試験のスコア換算は対象外。

Topics 5

2020年度入試より全学部で実施 国公立大学併願制度 国公立大学受験者を応援する新制度

国公立大学との
併願受験がしやすい!

国公立大学受験者が
併願受験しやすくなるための優遇制度です。
併願する国公立大学の
前期日程試験の合格発表翌日まで、
入学金を含めた入学手続き金額の
延納が可能になることで、
受験生の経済的負担を軽減します。

ポイント1

国公立大学(前期)受験者
対象とした併願制度で
国公立大学受験者を応援

ポイント2

国公立大学(前期)の
合格発表翌日まで、
入学金を含めた
入学手続きの延長が可能

ポイント3

全学部で導入。
一般選抜(全学部統一 前期)
で併願制度の利用が可能

対象者:国公立大学(前期)受験者かつ①②のいずれかを満たす者

  1. 一般選抜(3教科)での文学部教育学科の正規合格者
  2. 一般選抜(全学部統一 前期)での全学部全学科の正規合格者
2023年度入試 国公立大学併願制度利用者数
申請者数 129
本学への
手続者数
42

本併願制度は好評につき、2025年度入試も全学部で実施いたします。

Topics 6

共通テスト利用入試で
基準点型を実施!

一般選抜(共通テスト利用入試 前期)で
昨年度につづき「基準点型」を実施。
合否を予測して出願可能!

あらかじめ学科が定めている基準点を超えていたら合格となる入試です。
模試などの結果を参考に、合否を予測して
出願することが可能になります。

例えば

※基準点は一例で実際の点数ではありません。

複数学科の併願が可能なため、基準点が近い学科同士を併願することでさらにチャンスが拡大!

※各学科の基準点は9月中旬を目安に公開予定です。

さらに

一般選抜(大学入学共通テスト利用前期・中期)の

入学手続期間を3月まで大幅延長!

併願している他大学や国公立大学前期日程の
合格発表結果を見た上で、
本学への入学手続が可能です。